名前:のどか
戌年生まれ。O型。
〜オーラと霊体〜
物心がついた頃からオーラと黒い影や霊体が見えていた。
オーラは色も形も人それぞれ違い、
かけていたり、ゆがんでいたり、何か黒い影がついている人は
なんとなく運が悪いということに気がつく。
20歳のとき、枕元に2体霊が出てきてとても怖い思いをし、
そういうものを燃やすということを覚える。
また、オーラの見え方で他人の体の悪い部分がわかるようになる。
黒く陰になっているものを燃やしてとってみると、
痛みが引いたり、体調がよくなるという経験を何度もする。
オーラのかけているところやゆがみを治したり、
オーラが弱い場合にはパワーをいれるということができるようになる。
夢が現実になったという経験から、
遠隔でオーラを治したり、黒い影(霊体)を燃やすという仕事を始める。
〜幽体離脱〜
体に意識を残したまま知らない土地に飛び
そこにある建物や看板などを見る
ということを自然にやっていた。
机に向っているときに廊下を歩いている姿を家族に目撃されるなど
意識せずに幽体離脱してしまう。